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松本哲也による演劇ユニットとして、

2010年12月第一回公演「ノンアルコールで吐く」より劇団活動を開始。

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2013年より劇団名を小松台東（こまつだいひがし）に変更。

全作品宮崎弁で上演されていることが特徴で、日常の中で起こる人間の機微を丁寧に、ユーモアを交えて描いています。

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2019年より瓜生和成、今村裕次郎、佐藤こうじが劇団員として加入

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2022年2月より小園茉奈が劇団員として加入

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